保守主義とは何か

もし「保守主義」という言葉を、今日なお意味あるものとして使うとするなら、この言葉の来歴を踏まえ、現代的な再定義をすることが不可欠であろう。その際には、保守主義をより開かれたものとして捉え直すことが不可欠になる。
フランス革命の急激な進歩主義に違和感を抱いた英国の議員エドマンド・バークは、同じ保守主義の観点からイギリスは擁護し、フランスは擁護しなかった。本書はそこから現代日本まで、保守主義の軌跡をたどる。すでにあるものを、どこまで変えてよいのか。つくり直しの前に立ち止まるための問いをめぐる一冊。
NDDB. について
Non-Design Design Books(NDDB.)は、デザインを考えるための「非デザイン本」を集めたアーカイブです。



