NDDB.とは
デザイン書の棚の外へ。
デザイン書の棚に並ぶのは、多くの場合「いかに作るか」の本だ。レイアウト、タイポグラフィ、UI、リサーチ、デザイン思考。それらが不要なのではない。ただ、ハーバート・サイモンにならってデザインを「現状をより好ましいものへ変えようとする営み」と広く捉えるなら、その土台にあるのは技法ではなく、人がどう知覚し、どう語り、どんな社会で生き、何がどう変わりうるのかという問いである。この問いに応える本は、たいていデザイン書の棚の外にある。
Non-Design Design Booksは、身体・言語・社会を手がかりに、デザインを考えるための「非デザイン本」を集めたアーカイブです。