インタビューをして、ペルソナを描き、ジャーニーを引く。それで誰かを「理解した」と言えるのか。理解の手前で立ち止まるための三冊。
サービスに名前をつけ、機能にラベルを貼り、画面に言葉を置く。名づけは説明ではなく、世界の見え方そのものをつくる行為なのかもしれない。
調査を重ね、検証を経て、筋の通った設計ができた。それでも現場では使われない。正しさと定着のあいだにある溝を考える三冊。